昨年から、睡蓮鉢の苔が大きくなってきています。
この苔の種類は何だろう、と思いインターネットで検索して調べてみました。
はっきりとしたことはわからないのですが、写真から見ると「ギンゴケ」のように思えます。
苔にもたくさんの種類があるようで、新しい発見でした。
この苔は、睡蓮鉢の水面に近いところに増えており、花か胞子のようなものもでてきています。
この睡蓮鉢も7年目を迎え、苔もついてきて、本当に自然に近づいているように思います。
街の中の、小さなビオトープ、癒やしの空間なってきています。