今年もメダカの稚魚がたくさん生まれています。
まだ非常に小さいですが、粉状のエサをやると水面で一生懸命ぱくぱくしています。
稚魚も30匹前後いるようです。
例年、共食い等で数が減っていきます。
共食いの対策としては、しっかりエサをやることかなと思っています。
本来は朝昼夕ぐらいエサをやるのが良いのでしょうが、なかなか平日はそういうわけにはいきません。
あと共食いの対策としては、水草など稚魚メダカが隠れるところが必要だと思います。
仲間のメダカに追いかけられても隠れやすいところがあれば逃げ切れますので。
この30匹前後のメダカの赤ちゃんが何匹明き残っているのか、エサやりをしっかりして少しでも多くのメダカが生き残れるようにしたいと思います。