今年もヒメダカを買いました

今年もヒメダカを買いました。

今年もヒメダカを買いました

買ったのは、charm 楽天市場店です。

この写真は、水あわせをしているところです。

ヒメダカ12匹です。

親メダカの大きさで、すぐに卵を産みそうです。

(めだか)ヒメダカ/ひめだか(12匹)

(めだか)ヒメダカ/ひめだか(12匹)
価格:679円(税込、送料別)

ホテイアオイも買いました。

近所のホームセンターで販売されるのは、もう少し後なのと、販売されるものも小ぶりのものが多く、すぐに産卵床に使うためには向かないため、楽天で購入しました。

もう一つは、シュロの産卵床です。

ホテイアオイと併用してどちらが良いか、見ていきたいと思います。

睡蓮鉢の苔はギンゴケ?

昨年から、睡蓮鉢の苔が大きくなってきています。

睡蓮鉢の苔はギンゴケ?

この苔の種類は何だろう、と思いインターネットで検索して調べてみました。

はっきりとしたことはわからないのですが、写真から見ると「ギンゴケ」のように思えます。

苔にもたくさんの種類があるようで、新しい発見でした。

この苔は、睡蓮鉢の水面に近いところに増えており、花か胞子のようなものもでてきています。

この睡蓮鉢も7年目を迎え、苔もついてきて、本当に自然に近づいているように思います。

街の中の、小さなビオトープ、癒やしの空間なってきています。

オオカナダモとメダカ

暖かくなり、火鉢の中のオオカナダモがきれいな緑で元気になっています。

オオカナダモとメダカ全体

冬の間は少し元気がありませんでしたが、4月も終わりになり暖かくなり、きれいな緑になりました。

少しアップにしたのがこちらです。

オオカナダモとメダカアップ

オオカナダモの間を、メダカはすいすいと泳いでいます。

とても気持ちよさそうにメダカが泳いでいる様子です。

この火鉢には、冬越しで残ったのがメダカ4匹です。

金魚も一緒に4匹いましたが、すべて冬越しできなかったようです。

冬越しで枯れてしまったホテイアオイはそろそろ捨てようと思います。

火鉢の奥側には、アオミドロが見えています。

こちらはこまめに取り除いていこうと思います。

冬を越した睡蓮鉢

冬越しをした睡蓮鉢の様子です。

こちらは、スイレンです。

冬越しをした睡蓮鉢の様子(スイレン)

2008年からですので、7年目に入りました。

最初は植木鉢の中に収まっていたのが、今では大きな茎が植木鉢の外に出ています。

これは植え替えをした方が良いのかどうか...

昨年もきれいな花を咲かせてくれましたので、このままにしておこうと思います。

そして、こちらが、ヒメスイレンです。

冬越しをした睡蓮鉢の様子(ヒメスイレン)

こちらは、春の日差しが植木鉢の表面に当たるようになり、小さな葉が出てきています。

どんどん大きくなって、夏にはきれいな花を咲かせることを楽しみにしています。

メダカにとっては、暑い日差しからの傘の役目、めだかにとっても楽しみだと思います。

「ビギナーのためのアクアリウムブックメダカ」を読んで

ビギナーのためのアクアリウムブック メダカを読んで

2010年2月発行の本です。

メダカの基本

メダカを部屋で飼う

メダカを屋外で飼う

メダカの繁殖

メダカと水草

メダカと一緒に飼える生き物

メダカの病気

について、書かれています。

また、メダカ検定で、初級、中級、上級と、問題があります。

メダカを飼うことを始めてみよう、という方におすすめの一冊です。

元気なミナミヌマエビ

ミナミヌマエビが元気です。

昨年、インターネット通信販売で購入したエビと、近所の溝で捕まえてきたエビが、冬を越して元気に活動しています。

屋外に置いているスイレン鉢や火鉢の中で、こけを食べて元気にしているようです。

めだかもエビも同じぐらいの大きさで、けんかをすることもなく共存しています。

小さな自然を再現できているスイレン鉢、めだかもエビも元気でいて欲しいものです。

元気なミナミヌマエビ

姫睡蓮の花が咲きました

待望の姫睡蓮の花が咲きました。

この姫睡蓮は2008年の秋に購入したものです。

まだ一度も花を咲かせることがありませんでした。

いよいよ今年は、と期待しており、花を見てほっとしています。

大きい方のスイレンに比べて「姫睡蓮」と言うだけあって、花もこぢんまりとしています。

心なしかめだかも気持ちよさそうに泳いでいるように見えます。

姫睡蓮の花が咲きました1

姫睡蓮の花が咲きました2