10月下旬のえさやり

10月下旬の様子です。

10月下旬のえさやり

ホテイアオイは完全復活しましたが、もう少しすると、寒さで枯れてくるのでしょう。

メダカの動きは、夏と比べると随分動きがゆっくりになりました。

親メダカは、朝えさをやっても、なかなか水面に浮いてきません。

えさのやりすぎで、水が汚れると行けないので、少量(耳かき1杯より少ないぐらい)にしています。(親メダカは6匹です。)

今年生まれたメダカの稚魚は、夏に比べると動きはゆっくりですが、まだまだ元気いっぱい水面を泳いでいます。

めだかの稚魚たちには、耳かき1杯ぐらいのえさをやっています。(15匹あたり)

稚魚たちのえさは、「食べやすい 粉末食 イトスイ コメット 赤ちゃんのエサ 10g入(スプ―ン付)」です。

めだかの稚魚たちは、えさをやると一斉に集まってきて競うように食べます。

やり過ぎは良くないですが、戸外においていますので冬眠に備えてしっかり栄養を付けさせたいと思います。