冬を越した睡蓮鉢と昨年生まれた稚魚

ぽかぽかと暖かくなりました。

写真は、冬を越した睡蓮鉢と昨年生まれた稚魚です。

冬を越した睡蓮鉢と昨年生まれた稚魚

昨年は、青い藻に悩まされました。

冬になり枯れてくれるのかと思いましたが、青い藻は越冬したようです。

鉢の縁にこびりつくようにしっかりと生えています。

昨年の春にはこんな蜂の姿ではなかったのが、少々見にくい鉢になっています。

自然のままと言えばそうなのですが、どうも藻の勢いが強く、この藻に絡まって死んでしまっためだかの稚魚もいるようです。

今年は、きれいに洗おうか、あるいは自然のままと言うことで様子見しようかと考えています。

一旦きれいに洗って、水作りからしてみようかとも思っています。

そうするとしたら、この稚魚を別の睡蓮鉢か火鉢に移して、きれいに洗い、日光で乾かした後、赤玉土を入れて水作りをしようかと思います。

青い藻によく聞く良い方法はないかなと思います。

ご存じの方、ぜひ教えてください。