昨日、飼ってきた「ひめだか」、今朝起きて見ると一匹白くなって水面に浮いていました。
おそらく、飼ってきてから水槽に入れる際に、ナイロン袋に引っかけた一匹でしょう。
昨日入れた後も、少し変な泳ぎ方をしていました。
斜めになりながら、少し暴れながら泳いでいるように見えました。
きっと、どこか痛かったのでしょう。
かわいそうなことをしました。
それ以外のめだかは生きています。
しかし、えさをあげても、水面には上がってこず、水槽の底の方にじっとしたままです。
(今あげているえさは下の写真の「キョーリン飼育教材 メダカ・タナゴ・フナのエサ」です。)
なぜなのでしょうか?
横の水槽で飼っている金魚は、えさをやると我先にとえさに飛びついているのとは、随分対照的です。
まだ慣れていないからか、他に原因があるのでしょうか。
以前読んだ本によると、亜硝酸塩がたまっていると、めだかは水槽の底から動けなくなるそうです。
まだそれほど汚れているわけでもなさそうですので、これは違うと思いながら少し心配です。
様子を見ていきたいと思います。