めだかの赤ちゃん誕生!

6/1(日)に、ホテイアオイにめだかの卵がついているように見えたので、ホテイアオイを別の金魚鉢に移しました。

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インターネットで「通常、めだかを飼うときの水は、水道水を使う場合は天日で一日おいたものを使わないと、塩素が入っているので、めだかに良くない。しかし、めだかの卵の状態については、逆に塩素の殺菌作用がきくので、水道水をそのまま使って良い。」と以前読みました。

それを信じて、水道水を金魚鉢に入れ、すぐにホテイアオイごと入れました。

本を読むと、めだかの卵は、水温×日数が250を超えると孵化すると書いてあります。

今、水温が約20度とすると、12~13日で孵化する計算です。

6/10(火)と11(水)は見ていないので、正確にいつ孵化したのか分かりませんが、おおよそ計算はあたっているようです。

めだかの卵から孵化させたことは、初めてですのでうれしいと共に、不安もあります。

えさは、めだかの赤ちゃん用のエサを先日購入していますので、それをやっていく予定です。

今の所5~10匹いるようです。

ホテイアオイについていた卵はそれほど確認できていなかったので、2~3匹かなと思っていましたのでびっくりしています。

ホテイアオイの根の奥の方に隠れていたのでしょうか。

エサは、一日数回やるように書かれていますが、そこまで頻繁にやることができないのがすこし不安ですが、どのように育っていくのか楽しみの方が大きいです。

今朝、ひめだかの親が一匹死んでいましたが、その親の分までしっかり元気に育って欲しいと思います。