めだかを飼っている鉢のひとつ、火鉢の様子です。
火鉢もスイレン鉢と横並びに置いていますが、スイレン鉢に比べると日当たりが悪いです。
それは、火鉢には縁があるからです。
縁の分だけ中に日光が差し込む量が少なくなっているからです。
そのせいか、スイレン鉢のヒメダカに比べて火鉢のヒメダカは動きが少ないように見えます。
逆に、冬の間は火鉢は縁がある分、水温が下がりにくいのかなと思ったこともあります。
これからは日差しがさらに強くなります。
隠れるところがある火鉢はめだかにとって良いことかもしれません。